準備期間もほどほどに 2

2017年08月15日
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まとめ
出会い系
チャットのフィリピーナ前回の記事で、準備期間が長い事が逆に落とし穴だと書きました。

分かりやすく言うと、出会い系サイトで見つけてチャットを続けている相手なら、こちらに渡比予定がある事を知れば興味を持ってくれると思います。

しかし、具体的な予定がない状態でチャットを続けている間に消えていく相手も少なくないと思います。

もちろん例外もあって、私自身もかなり前の話になりますが、なかなかタイミングが合わなくて2年以上もチャットだけで続いたことがありました。

しかし今はそこまで特定の相手にこだわる事がなくなっています。

チャットをやっている人は経験があると思いますが、出会い系サイトのフィリピーナが言う真剣な交際の中にはいろんな意味が込められています。

つまり経済的な援助も愛情に含まれるという考えがあって、それがサイトに登録する最も大きな動機ではないでしょうか。

ただし、あからさまに金銭を要求してくるような娘も少なくない一方で、潜在的な願望はあっても露骨な要求はしない娘もいます。

別の言い方をすると、最初から図々しくするのはフィリピーナの側からも抵抗があるような気がします。

それでも結局、遅かれ早かれ何らかの形で要求されたり、困っていることをほのめかされたりすることがほとんどだと思います。

しかしこちらとしては、チャットを続けてお互いのボロが出る前に会ってムフフすることが一番重要で、帰国後にチャットを続けている内に援助を求められたらストップすれば良いというのが本音です (爆)

本来なら実際に会って気に入った相手とは次にまた会うのが理想ですが、多くの娘はその間に消えて行ってしまいます (苦笑)

半年後にフィリピンに行くことを決めてからチャットを始めて、その間に出会い系サイトで知り合ってチャットで仲良くなり、会いたいと思った相手はそれこそ何十人もいました。

そのほとんどが具体的な予定を告げる前に消えて行ったのは、自然の成り行きとはいえ中には惜しかったと思う相手もいます。

もしそれらの娘が渡比の1ヶ月前とかに知り合っていたらと思うと、悩ましい限りです (苦笑)


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ロビンソン

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