フィリピーナと極楽バスタイム 1
2017年09月20日
旅行記の中で何度か書いた バスローションの使い方です。
私がフィリピンへ行く時に、いつも持って行くのがこのバスローションです。
バスタブのお湯がトロトロになり、フィリピーナと一緒に楽しむ事が出来ます。
このトロトロとした感触はフィリピーナにも好評で、私はいつも宿泊日数分持って行きます。
フィリピーナも最初は何か聞いてきますが「日本から持ってきたバスローションで美白効果もある」と言うと喜んで(中には不安そうに)入り、初めての感触に驚きますが、全員が気に入ってくれました。
一緒にバスタブに入り、トロトロのお湯を手のひらですくい上げて肩からかけてあげたり、後ろから支えて寝そべるような体勢にして満喫させてあげます。
私が発見したちょっとしたコツのようなものは、最初はバスタブに 少量のお湯が入っている状態で投入します。
その状態のほうがダマも見つけやすいし、少量のお湯で作っておいて入る直前にお湯を足す事で量や温度も調節できます。
そして粘度が高いため、お湯を足した時に蛇口の付近と離れた部分でバスタブ内に温度差が発生するので、もう一度かき回してバスタブ内の湯温を均一にします。
お湯の量はバスタブに入って座った時に腹と胸の間くらいが、一緒に入ったりバスタブで寝そべった時にちょうどいい感じだと思います。
お湯を入れ過ぎると一緒に入った時に溢れてもったいないし、バスルームの床がローションで滑って危ないのと、ハウスキーパーにも嫌がられると思います (笑)
そして入浴後はシャワーで流す時に石鹸が必要なほど肌がベトベトになります。
独立式のシャワーブースがあるホテルなら作ったローション風呂をそのままにしてシャワーを使えるので、翌朝もう一度楽しむ事が出来ます。
ただしシャワーブースまで移動する時に、滑って転ばないように十分ご注意ください。
フィリピーナと一緒に入って自分が先に出る時は、お湯を落とさないように言ってから出るようにします。
そしてもうひとつ私が工夫していると言うか、実行していることがあります。
古いホテルなどではバスタブの栓からお湯がチョロチョロとこぼれ落ちて、翌朝もう一度使おうとするとバスタブが空っぽという事もあります。
私はその予防に防水テープを持って行ってお湯を張る前に栓の周囲をテープで固定して水漏れしないようにしています (笑)
バスタブのお湯がトロトロになり、フィリピーナと一緒に楽しむ事が出来ます。
手順
① バスタブに少しだけお湯を張る
② よく振ってから一気に回し入れて混ぜる
③ 大きなダマは握りつぶすように
④ 均一になれば準備完了
⑤ 座った時にこれくらいの高さ
⑥ 寝そべるとこんな感じ
⑦ 全身で感触を楽しめます
このトロトロとした感触はフィリピーナにも好評で、私はいつも宿泊日数分持って行きます。
フィリピーナも最初は何か聞いてきますが「日本から持ってきたバスローションで美白効果もある」と言うと喜んで(中には不安そうに)入り、初めての感触に驚きますが、全員が気に入ってくれました。
一緒にバスタブに入り、トロトロのお湯を手のひらですくい上げて肩からかけてあげたり、後ろから支えて寝そべるような体勢にして満喫させてあげます。
私が発見したちょっとしたコツのようなものは、最初はバスタブに 少量のお湯が入っている状態で投入します。
その状態のほうがダマも見つけやすいし、少量のお湯で作っておいて入る直前にお湯を足す事で量や温度も調節できます。
そして粘度が高いため、お湯を足した時に蛇口の付近と離れた部分でバスタブ内に温度差が発生するので、もう一度かき回してバスタブ内の湯温を均一にします。
お湯の量はバスタブに入って座った時に腹と胸の間くらいが、一緒に入ったりバスタブで寝そべった時にちょうどいい感じだと思います。
お湯を入れ過ぎると一緒に入った時に溢れてもったいないし、バスルームの床がローションで滑って危ないのと、ハウスキーパーにも嫌がられると思います (笑)
そして入浴後はシャワーで流す時に石鹸が必要なほど肌がベトベトになります。
独立式のシャワーブースがあるホテルなら作ったローション風呂をそのままにしてシャワーを使えるので、翌朝もう一度楽しむ事が出来ます。
ただしシャワーブースまで移動する時に、滑って転ばないように十分ご注意ください。
フィリピーナと一緒に入って自分が先に出る時は、お湯を落とさないように言ってから出るようにします。
そしてもうひとつ私が工夫していると言うか、実行していることがあります。
古いホテルなどではバスタブの栓からお湯がチョロチョロとこぼれ落ちて、翌朝もう一度使おうとするとバスタブが空っぽという事もあります。
私はその予防に防水テープを持って行ってお湯を張る前に栓の周囲をテープで固定して水漏れしないようにしています (笑)
粉末タイプもあり、こちらは使い切りではないので粘度の調節が出来るのと、手荷物にも入れられます。
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