現地で会って最初のムフフ

2016年04月03日

2019年07月18日

ムフフな話

前回の記事で、チャットのフィリピーナと会う時は1人で来てもらうようにすると書きましたが、それは言うまでもなく、2人きりになってすぐムフフするためでもあります (笑)

まずホテルの部屋で2人きりになったら一緒に何か飲んで、来てくれた事への感謝を伝えます。

少し話したりお土産を渡したりして打ち解けたら、ベッドサイドに腰かけてキスをしながら反応を見ます。

この時点でキスも拒むような娘の場合はさすがに強引にムフフは出来ませんが、こちらの気持ちも大きく冷めてしまいます。

しばらく一緒にいて相手の真意を探りながらどうするか判断するしかないと思いますが、気持ちに余裕がある時なら自分のそんな状況を楽しむ事が出来るかも知れません (笑)

以前はそういう時はすぐに帰ってもらう事もありましたが、せっかく来てくれた娘にあまり手のひらを返したような態度を見せて恨みを買うのも避けたいので、出来るだけ相手の気持ちを尊重するようにしています。

逆にすぐにキスを受け入れてくれる娘のほとんどは、そのまま一気にムフフまで出来ると思います。

ところで私が会ってすぐムフフする事には理由があります。

私はいざという時に抵抗されたり押し問答する場面が非常に嫌いで、そうならないようにチャットの時からいろいろ下地を作っておくようにしています。

それでもいざ実際に会うと、初対面ならではの緊張感などでぎこちない空気を感じる事もたまにあります。

それを解消するにはムフフしたという既成事実を作ってしまうのが近道のような気がするのと、女性の心理として洋の東西を問わず、一度許した相手にはあまり抵抗がなくなるので、ムフフを含めたその後の関係もスムーズに行くような感じがするからです。

それともう一つは悪趣味かもしれませんが、まだ緊張感のために恥ずかしがっている娘を徐々に気持ちよくさせて行くのが好きで、それが目的で会ってすぐのムフフにこだわるのが本当のところです (笑)

最近はそう何回もムフフしなくなったんですが、それでも相手が変わって最初のムフフは特別な感じがします。

そして以前はフィニッシュ出来ないと気になったり相手が悪かったと思っていたのが、最近では逆にフィニッシュするのをセーブするようにしているほどです (笑)

ですから私にとってチャットの醍醐味を一番味わえるのは現地で会って最初に挿入する時で、それがチャットの大きな目的なのは私だけではないかも知れません。