フィリピーナと極楽バスタイム 2
2017年09月22日
今回は上級編として、さらに詳しく紹介します (笑)
このとろとろバスローションは値段も安く重量も軽いので預け荷物の負担も軽減されます。
また無香料タイプなので、匂いに敏感なフィリピーナがいても安心です。
ローションの粘度も、私がこれまで使った中では最高です。
ただしこのバスローションは液体状ではなく寒天をカチカチにしたような感じで、お湯に混ぜるのがちょっと面倒で、私も毎回ダマが残ってしまいます。
火傷しない程度で、なるべく高温のお湯で混ぜた方が溶けやすいと思います。
ここまでやってもバスタブのお湯を落とす時にダマが底に残っていて、シャワーで流さないと残ったままになります。
ただしその分を差し引いても粘度は断トツです。
また無香料タイプなので、匂いに敏感なフィリピーナがいても安心です。
手順
① 最初は固まっている
② 開封前に少量の湯に漬けておく
③ 溶けた部分が分離した状態
④ 袋の上から揉み込み乳化させる
⑤ 開封してバスタブに回し入れる
⑥ 袋の中に残った分も無駄なく使う
⑦ 色は無色に近い
ローションの粘度も、私がこれまで使った中では最高です。
ただしこのバスローションは液体状ではなく寒天をカチカチにしたような感じで、お湯に混ぜるのがちょっと面倒で、私も毎回ダマが残ってしまいます。
火傷しない程度で、なるべく高温のお湯で混ぜた方が溶けやすいと思います。
ここまでやってもバスタブのお湯を落とす時にダマが底に残っていて、シャワーで流さないと残ったままになります。
ただしその分を差し引いても粘度は断トツです。
粉末タイプはこちら
この記事が気に入ったら
シェア!