2009年8月のフィリピン旅行の総括

今回の旅行は、これまでで一番楽しく満足できました。

特に目立った失敗もなく、今思い出しても良い思い出しかありません。

これはスケジュール配分と現地で会うフィリピーナの人選が良かったからでしょう。

GWの旅行でもチャット相手の素人と何人か会ってムフフしましたが、実際に会ってみると写真と違って可愛くなかったり、ムフフしてもマグロだったりで楽しめませんでした。

その時の失敗を教訓に、今回は「この子なら可愛いし、一緒にいて楽しめる」と思える子だけを選んで、前回のような日替わりスケジュールは作りませんでした。

また前回の旅行では、ムフ茸の病気を貰って痛い目に会い恥ずかしい思いをしたので抗生物質やうがい薬を準備した甲斐があって、全く異常はありませんでした。

この点については、前回の旅行記のコメントでいろんな方から頂いたアドバイスが大変参考になりました。

この場を借りてお礼を申し上げます。

ムフフについても今回は別人のようにフィニッシュを連発して、ハットトリックも何度かありました。

漢方薬を持参して飲んでいましたが、これが効いたのかは不明です。

もともと私は気持ちが入っていないとなかなか元気にならないタイプで、今までもクスリを飲んだことはありましたがほとんど効果はありませんでした。

その点で、今回は疑似恋愛のような相手ばかりだったのが良かったんだと思います。

ただし、この旅行記を読んで自慢話をするために書いたように思われるのは心外です。

上記のように過去の失敗を教訓にして、それなりの準備もしました。

フィリピーナに対しては、他の仲間達が呆れるほど細かい気配りをして、出会った相手が必ず楽しめるように準備しています。

特にチャット相手に心を開いてもらうために、大きな時間と労力を費やしました。

普通の人には面倒に感じるようなことも、私には楽しく感じられます (笑)

また今回の旅行記では、現地で一緒だった仲間の行動について厳しい書き方もしましたが、これは私の考えを知ってもらったうえで、今後も仲間として付き合ってもらいたいからです。

それと同時に読んでいる皆さんにも参考にしていただくために、敢えて旅行記に書きました。

言うまでもなく、決して個人的な恨みや人格否定で書いているわけではありません。

現地で一緒に遊んでくれた皆さん、お世話になりました。

最後まで読んでくれた皆さん、コメントをいただいた皆さんありがとうございました。

今回も掲載していただいてありがとうございました。

それでは次回の旅行まで、皆さんの旅行記を楽しく拝見させていただきます。

ここまで

次回からは、当時書けなかった内容も含めた後日談です (笑)

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