フィリピーナのスケベ度 1

2016年03月24日

2019年08月27日

出会い系サイトなどで知り合って仲良くなったフィリピーナと現地で会う時に、誰もが考えるのはムフフ出来るかどうかという事だと思います。

わざわざフィリピンまで会いに行って、やらせてもらえない相手だったら時間と金の無駄遣いと思う人も多いはずで、ここは事前に押さえておく必要があると思います。

ある程度の期間チャットを継続している相手なら、信頼関係の延長でごく自然にそういう関係になれる気もします。

ただしチャットでのやり取りで優しい人を演じ過ぎると、軽い抵抗にあった時に強気に出にくくなるかも知れません。

少し前に訪問販売の話の中で平日に奥さんからアポを取って夫婦が揃う休日に商談をする段取りについて書きましたが、多くの場合アポマンと呼ばれる人間と商談をする上司で役割を分担しています。

この時にアポが欲しい気持ちが強すぎて「話を聞いてくれるだけで買わなくてもいいですから」などとオブラートに包んだような話し方をすると、いざ商談で高額を提示した時にドン引きされたり、逆の意味で胡散臭く思われるのがオチでしょう。

やはり「最高の条件を持ってきますから楽しみにしていただいて、気に入ってもらったらお願いします」と言って、興味と警戒心をバランスよく植え付ける事が肝心です。

このやり方をチャットに置き換えると、会話の中で下ネタジョークを交えて相手の許容範囲を探ってみたり、当然そのつもりで会うのだという事を匂わせておくのも一つの方法だと思います。

まぁ、下ネタもあまり度が過ぎると相手によっては引かれるかも知れませんので要注意ですが、逆にノリが良すぎてセクシーなビデオチャットに持って行ける事もあります (笑)

普通に考えたら1人で会いに来る娘なら相手もそのつもりだと思いますが、それでも念を押すに越した事はありません。

ちなみに私は最近は「一緒に寝る時に、コンドームかピルかどっちがいい？」と聞いて相手の反応を見たりしています。

万一これを言って引かれたら・・・と思うのは考え過ぎで、逆にこの程度の事も言いにくい関係なら、会わない方がいいと思っています。

むしろ避妊についてちゃんと考えている事を評価される場合も少なくありません。

たまに「何も必要ない」と言われてこちらが引くこともありますが (爆)

相手の方もこちらがムフフを求めて来るか知りたい可能性もありますから、言うべき事ははっきり言った方がいいでしょう。

ただし訪問販売の決めセリフも同じですが、『言ったから大丈夫』ではなく、ちゃんと相手に伝わっているかどうかが重要です。