フィリピーナのスケベ度 2

2016年03月26日

2019年08月15日

ムフフ出会い系

ムフフに関して肝心なのは相手の許容範囲ですが、それを探るタイミングも見極める必要があります。

出会い系サイトで知り合ってから、チャットでお互いの事を少しづつ分かり合って親しくなって行く中で、過去のチャット相手や恋愛経験について話すこともあると思います。

そういう話題になった時に、あまり自分の事を話したがらない相手に肉体関係を匂わせる言葉はちょっと早いかも知れません。

十分親しくなって、相手もある程度気を許した時に「最後にムフフしたのはいつ？」とか「どんな体位が好き？」など聞く事で、こちらがそのつもりである事が伝わります。

まぁ、大抵は判で押したように「長い事していない」という答えが返ってきますが (笑)

相手の反応によって「でも時々はしたくなるでしょう？」とカマをかければ、「愛のないムフフは要らない」と付け加えたうえで案外否定しない娘も少なくはないような気がします。

話題についてくるかはっきり自信がない相手には、私はあらかじめ「聞きたい事があるんだけど、怒らないでね」と念を押しますが、大抵は当たり前のことを聞くだけという雰囲気を作るようにしています。

逆にさらっと答えてくれたりノリノリで話が弾む時は、もう少し直接的に「こんな風にしてあげたい」と言って相手を笑わせたり期待させるように持って行きますが、そんな時は会った時の事を想像して、チャットをしながら下半身がビンビンになったりします (笑)

その手の話に全く乗って来なかったり、明らかに様子が変わってきたと感じたら

正直に言うと、誰かの顔を見るためだけにフィリピンへ行くつもりはない

とはっきり言って再度様子を見るようにしています。

この時に重要なのは、無理矢理に自分の望む答えを言わせるようにしない事です。

また訪問販売の話になりますが、商談で断れない相手に無理矢理契約書を書かせるのはそれほど難しくはないかも知れませんが、結局は殆どがキャンセルになります。

それでなくてもチャットの場合は契約書ではなくお互いの信頼関係だけですから、相手が本当に同意したかどうかの見極めを間違えると後悔する羽目になるかも知れません。

フィリピーナに限らずムフフが嫌いな女性はあまりいないはずで、ムフフに対する欲望や執着はともかく溺れるのは女性の方が多いと思います。

ですからムフフについて話す事に対して罪悪感を感じる方が不自然だし、無理に紳士的に接するよりも本当に自分が望む事をはっきりと伝えて納得してもらうのが一番でしょう。