マニラの危ない寿司屋 3
2018年02月02日
寿司屋で居合わせた在住の常連さんとの続きです。
その時の私はKTVでフィリピーナを指名して口説くというよりも、カラオケが目的でした。
ただしマラテにある大きなグループの店のような本格的なステージはちょっと馴染めません。
やはり日本のフィリピンパブくらいの規模で歌うのが分相応だと自覚しています (笑)
その常連さんはいろんなKTVのフィリピーナを撮影して自分のプログで公開しているそうで、かなり本格的な機材を持参していました。
その日も食事の後で近くのKTVへ行くから一緒にどうかと言われ、ワンセットだけ割り勘でならとOKしました。
私は初めての店でしたが、一緒に入るとその人は有名みたいで、何人かのフィリピーナと撮影日のスケジュールを打合せしていたようです。
もっとも私は興味がないのでカラオケだけ歌って、まるで別々の客が相席で座っているだけのようでした (爆)
ワンセットでチェックすると、その人はバスで帰宅するようでバス停の方へ向かっていきました。
その際に「もっと楽しいところに行きたければ明日ケソンシティに案内するよ」と言われましたが、さすがにそれは遠慮しました (苦笑)
それからはその寿司屋へは行っていませんが、その後は場所と名前を変えて居酒屋を営業しているようです。
ある時マニラで日本のフィリピンパブ関係者に会って一緒に食事をしていると、例の寿司屋の店主がフィリピーナを連れて入って来ました。
そのフィリピンパブの関係者は、かつて寿司屋の店主が嵌っていたフィリピーナがいた店でした。
店内で関係者を見つけると、挨拶に来て「これ僕の彼女です」と紹介していました。
マニラで飲食店を経営しているというより、完全にフィリピンパブの嵌り客の顔に戻っている様子を見て、思わず吹き出しそうになりました (爆)
その時連れていたフィリピーナはどう見ても水商売風でしたが、彼女が出来た事を以前の自分を知っている関係者に見せる事が出来て嬉しそうでした (笑)
以前国内のフィリピンパブで遊んでいた時に、フィリピーナの内側を客よりは知っているはずの関係者が嵌っているのをよく見かけて、学習能力が無い事に呆れていたものでしたが、フィリピンに在住していたり店をやっている人も結局は同じなんだとよく分かりました (苦笑)
おっと・・・ブーメランですね (爆)
ただしマラテにある大きなグループの店のような本格的なステージはちょっと馴染めません。
やはり日本のフィリピンパブくらいの規模で歌うのが分相応だと自覚しています (笑)
その常連さんはいろんなKTVのフィリピーナを撮影して自分のプログで公開しているそうで、かなり本格的な機材を持参していました。
その日も食事の後で近くのKTVへ行くから一緒にどうかと言われ、ワンセットだけ割り勘でならとOKしました。
私は初めての店でしたが、一緒に入るとその人は有名みたいで、何人かのフィリピーナと撮影日のスケジュールを打合せしていたようです。
もっとも私は興味がないのでカラオケだけ歌って、まるで別々の客が相席で座っているだけのようでした (爆)
ワンセットでチェックすると、その人はバスで帰宅するようでバス停の方へ向かっていきました。
その際に「もっと楽しいところに行きたければ明日ケソンシティに案内するよ」と言われましたが、さすがにそれは遠慮しました (苦笑)
それからはその寿司屋へは行っていませんが、その後は場所と名前を変えて居酒屋を営業しているようです。
ある時マニラで日本のフィリピンパブ関係者に会って一緒に食事をしていると、例の寿司屋の店主がフィリピーナを連れて入って来ました。
そのフィリピンパブの関係者は、かつて寿司屋の店主が嵌っていたフィリピーナがいた店でした。
店内で関係者を見つけると、挨拶に来て「これ僕の彼女です」と紹介していました。
マニラで飲食店を経営しているというより、完全にフィリピンパブの嵌り客の顔に戻っている様子を見て、思わず吹き出しそうになりました (爆)
その時連れていたフィリピーナはどう見ても水商売風でしたが、彼女が出来た事を以前の自分を知っている関係者に見せる事が出来て嬉しそうでした (笑)
以前国内のフィリピンパブで遊んでいた時に、フィリピーナの内側を客よりは知っているはずの関係者が嵌っているのをよく見かけて、学習能力が無い事に呆れていたものでしたが、フィリピンに在住していたり店をやっている人も結局は同じなんだとよく分かりました (苦笑)
おっと・・・ブーメランですね (爆)
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