大ハズレの一夜

2018年08月17日
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フィリピン旅行記
ホテルマニラローションムフフチップフィニッシュテキスト
チャットのフィリピーナ一緒にホテルを出て、Lと友達を帰します。

それからマニラで両替した分が残り少なくなったので、2万円両替しました。

この日のレートは5010Pでした。

この夜何軒目かに入った店はK国人がオーナーらしく、白人客は全くいませんでした。

ショーを見ながらカメラで撮影すると、スタッフが飛んできて注意されました。

ダンサーが一斉に動きを止めてしまって、こっちが恥ずかしくなるくらいでした (苦笑)

K国ではネットでの風評やバッシングが原因で有名人の自殺などが多いと聞きますが、そんな事も関係あるのかも知れません。

そして11時を過ぎたころ、昨夜の店へ入ります。

今夜はあのマガンダをBFしてあんな事やこんな事・・・もうたまりません。

店に入って2Fの席に着くなり、ドリンクのオーダーと彼女を呼んでもらうように頼みました。

・・・しかしなんと、彼女はもうBFされた後でした (号泣)

落ち込みながら飲んでいると、バルコニーでスタンバイしている子に目が行きます。

決してマガンダとは言えない顔立ちですが、私のタイプだったので手招きします。



しかし露骨にイヤな顔をして、来てくれません (泣)

それでも何度か呼ぶと、本当に渋々という感じで隣に座りました (苦笑)

この子とはなかなか会話は弾まず、ステージを見るとセクシーなダンサーと目が合いました。

彼女は私に微笑んで、ダンスが終わると私の席にやって来ました。



タイプの違う2人のフィリピーナに挟まれて、ちょっと悩みました。

2人は特に仲が良いという感じでもなく、会話も他人行儀な感じです。

セクシーな方は誘えばOKそうでしたが、やっぱり先に呼んだタイプ子が良かったので誘います。

「あっちの子にしなさい」とか遠慮してるように装いながら、決してOKしてくれません (爆)

やっぱりダメか・・・でも、目の前ですぐにもうひとりを誘うのも気が引けて、いったん店を出ます。

Lに会いたい・・・よっぽど呼ぼうかと思いましたが、今更そうもいきません。

何軒目かでギリギリ妥協出来る子をBFして部屋に帰りました・・・が、これがとんだ大外れでした。

部屋に入るなり「眠たい」と言って本当に寝ようとします 

「寝に来たのなら、部屋代を払いなさい」と言うと、渋々起き上がります (苦笑)

せっかく作っておいたバスローションを無駄にしたくなかったので、一緒に入ってバスタブ合体します。

一応感じてはいるようでしたが、こちらは全然盛り上がりません。

早々に切り上げてベッドに戻ると、すぐに熟睡していました (爆)

もう再び起こしてムフフする気にはならず、私も・・・まるで一人寝のような感じでした (笑)


8日目


昨夜のフィリピーナは8時頃起きて、さっさと服を着て「帰る」と言います。

「OK」とだけ答えて背中を向けると、チップの要求もせずに出て行きました (苦笑)

昼頃に戻って来たLと昨夜の分まで取り戻そうと激しくムフフしましたが、フィニッシュはありませんでした。

ベッドで余韻に浸っていると、私の携帯にテキストが・・・

これが大波乱の最終日の幕開けでした。





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ロビンソン

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