バスローションの応用法

昼過ぎにLは一旦自宅に戻り、後でまた来るとの事。






そう言われても、このチャンスを逃すわけには行きません。

営業している55バーへ行って、速攻で決めて持ち帰るつもりで出かけて行きました。

店に入ると、案の定ロクなのはいません (泣)・・・でも一人だけ、私服姿の子に目が行きます。

目が合うと、相手の方も笑いながらこっちに来ます。

Mと名乗る相手の「名前は？」「どこから来た？」などに一通り答えて、いきなり本題に入ります。







彼女は先に店を出ると言います。

つまり後で忍者すると言うのです。

時間は12時半です。頃合いを見て私も店を出てホテルに戻り、バスローションの準備をしました。

・・・しかし、2時を過ぎてもMからは連絡がありません。

電話をするとすぐ切られ、テキストも返事が来ません。

しばらくして「夜7時に行く」とテキストがありましたが

「ありがとう、もう来なくていいです」と断りました。

すっぽかしはともかく、せっかく作ったバスローションをどうしようか・・・

もったいないので、このまま今夜使う事にしました (爆)

さて夕方戻って来たLとスイスシャレーで食事をして、部屋に帰ります。



この夜は、先日のRと色違いの衣装でコスプレをしました (笑)

Rの時はカメラを意識して自らいろんな表情を作ってくれたんですが、Lはコスプレを身に付けても、まるで友達と一緒にカメラに収まるようなノリしかありません (爆)



この後バスローションですが、当然お湯はすっかり冷めています。

でも温かくはないけど冷たくも感じない水温で、普通に入っても全然大丈夫でした。

肝心のとろとろ具合は・・・いつもより凄い！

とろとろというかドロドロでした (笑)

これに味をしめて、次の日から昼間のうちにバスローションを溶かしておいて、夜まで寝かせると言う技（？）を必須アイテムに加えました (爆)

そして、この後ムフフで今夜もフィニッシュ出来て、すっきり眠ることが出来ました。

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