現地で会う相手の選び方 4

2016年02月22日
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チャット
出会い系
チャットのフィリピーナ前回に続いて、BのタイプとCの違いについて考えていきます。

タイプ一般家庭の主婦出会い系フィリピーナ
A居留守またはすぐに断るメッセージに返信しない
B話を聞くだけと強調する友達が欲しいだけと言う
C興味津々で話を聞くすぐに親しくなれる

出会い系サイトで何人かのフィリピーナとコンタクトを取って、同時進行で複数の娘とチャットするのはごく普通だと思います。

そんな中でBとCの両方のタイプがいれば、自然とCの方がメインになって行くのではないでしょうか。

Cのタイプはオンライン状態になるといつも話し掛けてくるので、自然とBのタイプの娘とは段々話す機会がなくなり、結果的にCのタイプとばかり親しくなって現地で会うようになりがちです。

Cのタイプを訪問販売の営業で『誰でもアポが取れる家』と言いましたが、出会い系サイトのフィリピーナに例えると『誰にでも簡単に心を許す』あるいは『出会い系サイトで知り合った相手と簡単に会う』と言い換えることが出来るのではないでしょうか。

もちろん、それが悪いと言いたいわけではなく「どうして簡単に親しくなれたのか?」と考えてみたらどうかという話です。

  • 自分の事を気に入ってくれたから
  • 出会い系サイトの他の男より真面目で優しいと言われた
  • いつも楽しくチャットして、他の男とはチャットしない


こんな風に考えるのは簡単ですが、もう少し自分を客観的に見つめれば、ちょっと違う考えになるかもしれません。

  • どうして自分だけを気に入ったと言うのか?
  • 他の誰にでも同じ事を言っていないか?
  • 本当に他の誰ともチャットしていないか?


私を含めて出会い系サイトでフィリピーナを見つけてチャットする場合、相手に気に入ってもらいたいという心理からこっちも同じような事を言っていませんか?

親しくなった相手に、わざわざ水を差すようなことを言ったりしないのが普通ですが、Cのタイプも向こうが同じ事を考えているだけのように思います。

繰り返しますが、Cのタイプばかり選ぶのが悪いということは決してありませんし、私だって以前はCのタイプばかりだった事もあります。

でもCのタイプばかり残っていく中で、お互いをよく知る前にチャットをやめてしまったBのタイプを忘れてしまうのはもったいないと思いませんか?

という事で、この話はまだ続きます(笑)



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ロビンソン

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