現地で会う相手の選び方 2

2016年02月13日
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チャット
出会い系リクエストメッセージアカウントfacebook
チャットのフィリピーナ私が現地で会うフィリピーナの選び方の続きです。

私は出会い系サイトで見つけたフィリピーナに友達リクエストやメッセージを送った時の反応で、大きく3つのタイプに分けています。

  1. サイト内での友達リクエストは受け入れるが、メッセージの返信は殆どなくfacebookなどのアカウントも教えない
  2. facebookなどでも繋がるが、友達を作るためにサイトに登録したと言うタイプ
  3. 真剣な交際相手を見つけるためにサイトに登録したと言い、すぐにチャットで親しい関係になれる

以前の私はCのタイプを狙うことが多く、現地で会う相手も比較的容易に見つける事が出来ました。

AはもちろんBのタイプのフィリピーナに対してもテンションが上がらず、すぐに会話をやめたりfacebookのリストから除外する事がほとんどでした。

ところで何かを売る仕事、つまり営業の世界でターゲット (売り先) を絞るのに『鎧 (よろい) と兜 (かぶと) 』という例え話をする事があります。

もし仮にあなたが訪問販売のセールスマンで、平日の昼間に一般家庭の主婦を相手にインターホンで話しかけたとします。

まず殆どは居留守か「要りません!」の一言で追い払われると思いますが、数多く当たると中にはドアを開けて出て来てくれる奥さんもいます。

そしてその中でも、割とノリが良くこちらの話を興味津々で聞いてくれるように見える相手と、『話を聞くだけ』というオーラを常に前面に見せようとするタイプがあります。

効率を考える営業の世界では、鎧を着て兜を被っている客は時間の無駄なので初めから相手にしないというセオリーがあります。

そしてそれ以外の2つは『鎧も兜も身に着けていないタイプ』『鎧を着ているが、兜は手に持っているだけ』という2つのタイプがあるという例え話です。

まだ続きますが、今回はこの辺で (笑)



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ロビンソン

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