バスローションの準備は入念に

2018年11月19日
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フィリピン旅行記
マニラ子持ちローションホテル
チャットのフィリピーナマニラへの移動も初日と同じねもとS氏の運転で、2時前にパールガーデンに到着です。

フロントで希望の部屋番号を伝えてチェックイン、まず冷蔵庫の中を片付けます。



今回マニラでの予定は、今日から2日間は25才でナースのIちゃんで、その後2日間は今回の本命子で26才の学生CSちゃんと過ごし、1日フリーの後最後の2日間は24才で子持ちのRちゃんと過ごす予定です・・・そんなにうまく行くのでしょうか (笑)

荷物を片付けたところで、バスローションの準備です (笑)

今回アンヘではジャグジーだったので、バスローションはマニラで使うために温存していました。

準備のためにお湯を出した時に、ある事に気がつきました。

バスローションでは、通常の約半分のお湯で作るのが普通です。

ご存知の方もいると思いますが、パールガーデンの浴槽は最高に設定するとかなり熱いお湯が出ます。

その熱いお湯をバスローション用の半分、つまり通常の4分の1ほど浴槽に入れてローション液を作ります。

かき回す時に手が真っ赤になるくらい熱いので要注意です。


あんかけうどん等と同じで、とろみのある液体は保温性が高いので、なかなか冷めません。

早めに上記の方法で準備して、入浴直前に残りのお湯を足すときに水温を調整します。

濃度の高いローション液をうめるわけですから、この時にダマになることはありません。

ただし、パールガーデンのような水温と水圧のないホテルでの効果は保証できませんが (笑)





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ロビンソン

3 件のコメント

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306: -さん  

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2018/11/21 (Wed) 09:39
ロビンソン

307: ロビンソンさん  

To 非公開コメントさん 

こんにちは、拝見しました。
と言うか、昨日からあちらのコメント欄を見て気になっていました (笑)
素晴らしい取り組みで感心しました。
私も参考にさせていただきます。
わざわざご連絡いただき、ありがとうございました。

2018/11/21 (Wed) 12:33

308: -さん  

管理人のみ閲覧できます 

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2018/11/21 (Wed) 13:36

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