JACの再来か?マニラブ炎上中 5
2019年05月21日
少し前の話ですが、マニラブのあるメンバーと偶然マニラ会ったことがあります。
当時の私がいつも利用していたホテルはアドリアティコ通りにあるパールガーデンで、日本人に人気のあるホテルです。
他の多くのホテルと同様に朝食はビュッフェスタイルで、食堂の一角には喫煙エリアがありました。
食後にまにら新聞を読みながらコーヒーとタバコで一服するために喫煙エリアに移動するんですが、周りにいるのは殆どが日本人でした。
私は現地で知らない人と話をすることは滅多にありませんが、何度も顔を合わせてお互いに見覚えがあれば自然と話をするようになることもあり、ある意味で朝食後の喫煙エリアは社交場の様な雰囲気もあったと思います。
その時も、何度か見たことのある人と当たり障りのない会話をしていました。
すると明らかに他の宿泊客とは違った雰囲気の若い人が来て、私が話していた人に挨拶していました。
二人の会話は、若い方の人が近くの飲食店を紹介したようで、私と話していた宿泊客は「あそこに行ったけど、いい店だった。」みたいな内容でした。
私も知っていて何度か行ったことがある店だったので、その店について知っていることを話して自分もおすすめだと言いました。
その時、若い人からマニラに来た目的を聞かれて「チャットのフィリピーナに会いに来た」と答えると、「危ないですね」みたいなことを言われました (笑)
それからすぐに部屋に戻りました・・・が、その後にちょっと気になる出来事がありました。
朝食後に部屋で過ごして、昼過ぎにタクシーで外出する時に車内から朝の若い人がホテルの前に立っているのが見えたので、車の中から会釈しました。
すると相手はこちらを見ましたが、何か怒ったような顔をして挨拶を返すことはありませんでした。
ちょっと嫌な気分でしたがそのまま出かけて、その後は顔を見ることはありませんでした。
些細なことだったのでそのまま忘れていましたが、twitterでマニラブを知ってメンバーの顔写真を見て思い出しました。
もしかしたらそのメンバーは朝食時間にホテルの食堂に現れては、人脈作りのために営業活動のような事をしていたのではないでしょうか。
このようなスタイルは、以前ここで記事に書いたちゃんを連想させてしまいます。
このちゃんはネット上や現地のLAカフェなどでカモになる相手を探してはガイドしたり怪しげな情報を販売していて、前回のJACと同様に悪い噂が耐えない要注意人物です。
そして私が初心者に見えなかった事で相手にしなかったのなら、ちゃんと同類に見えます。
もちろんビジネスなら旨味のなさそうな相手を見極めるのは大事なことですが、一般の旅行者がくつろぐ場にまで来て品定めするような行為は好きになれません。
いよいよ次回はマニラブについて、私個人の結論を記事にします。
CHECK
客室内が禁煙になってからは、私は別のホテルを利用しています。
他の多くのホテルと同様に朝食はビュッフェスタイルで、食堂の一角には喫煙エリアがありました。
食後にまにら新聞を読みながらコーヒーとタバコで一服するために喫煙エリアに移動するんですが、周りにいるのは殆どが日本人でした。
私は現地で知らない人と話をすることは滅多にありませんが、何度も顔を合わせてお互いに見覚えがあれば自然と話をするようになることもあり、ある意味で朝食後の喫煙エリアは社交場の様な雰囲気もあったと思います。
その時も、何度か見たことのある人と当たり障りのない会話をしていました。
すると明らかに他の宿泊客とは違った雰囲気の若い人が来て、私が話していた人に挨拶していました。
二人の会話は、若い方の人が近くの飲食店を紹介したようで、私と話していた宿泊客は「あそこに行ったけど、いい店だった。」みたいな内容でした。
私も知っていて何度か行ったことがある店だったので、その店について知っていることを話して自分もおすすめだと言いました。
その時、若い人からマニラに来た目的を聞かれて「チャットのフィリピーナに会いに来た」と答えると、「危ないですね」みたいなことを言われました (笑)
それからすぐに部屋に戻りました・・・が、その後にちょっと気になる出来事がありました。
朝食後に部屋で過ごして、昼過ぎにタクシーで外出する時に車内から朝の若い人がホテルの前に立っているのが見えたので、車の中から会釈しました。
すると相手はこちらを見ましたが、何か怒ったような顔をして挨拶を返すことはありませんでした。
ちょっと嫌な気分でしたがそのまま出かけて、その後は顔を見ることはありませんでした。
些細なことだったのでそのまま忘れていましたが、twitterでマニラブを知ってメンバーの顔写真を見て思い出しました。
もしかしたらそのメンバーは朝食時間にホテルの食堂に現れては、人脈作りのために営業活動のような事をしていたのではないでしょうか。
このようなスタイルは、以前ここで記事に書いたちゃんを連想させてしまいます。
このちゃんはネット上や現地のLAカフェなどでカモになる相手を探してはガイドしたり怪しげな情報を販売していて、前回のJACと同様に悪い噂が耐えない要注意人物です。
そして私が初心者に見えなかった事で相手にしなかったのなら、ちゃんと同類に見えます。
もちろんビジネスなら旨味のなさそうな相手を見極めるのは大事なことですが、一般の旅行者がくつろぐ場にまで来て品定めするような行為は好きになれません。
いよいよ次回はマニラブについて、私個人の結論を記事にします。
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