フィリピーナの自宅を訪問
2019年09月02日
朝食後のムフフでフィニッシュしてからしばらくまったりして、昼食を食べてから出かけることにしました。
LRTでペドロヒルからモニュメントへ移動して、そこからブラカンまでは乗り合いのFXでしたが、本当にギュウギュウ詰めになってから発車しました (苦笑)
それからジープに乗り換えましたが、ジープも満車でMAちゃんは知らない子供を膝に乗せていました。
ジープもお尻が痛くなるほど長い移動でしたが、ようやく近くまで来ると最後はサイドカー付きのバイクで、MAちゃんの自宅に着いた頃には疲れ切ってしまいました。
MAちゃんの自宅はフィリピンの庶民層に多い、ブロックを積んだ外壁の住宅でした。
私が行った時にはMAちゃんの両親がいて、同居している兄弟は仕事に出かけていて、兄弟の子供が男女1人ずついました。
モニュメントのモールで買ったお土産のピザとドーナツを渡していろいろ話しましたが、どうしても会話は途切れがちで少し気まずい感じもあったんですが、小さな子どもがいてくれて助かりました (笑)
MAちゃんのお母さんは、私の仕事や本当に独身なのか等いろいろ聞いてきました。
こう聞かれては、他に答えようがありません (苦笑)
お母さんは夕食を作ると言ってくれましたが、またこの次と言って遠慮してマニラに戻りました。
モニュメントに付いた頃はもう外も暗くなっていて、何か食べて帰ろうと言うと「早く帰らないと電車がなくなる」と言われ、ペドロヒルに戻ってから駅の近くにあるJollibeeで食べました。
ホテルに戻って一服していると急激に疲れを感じて、そのまま2人とも爆睡でした。
POINT
昼食や夕食を一緒に食べることにすると、何人もゾロゾロついて来るんじゃないかと心配で、あえて食事の時間は避けました (笑)
LRTでペドロヒルからモニュメントへ移動して、そこからブラカンまでは乗り合いのFXでしたが、本当にギュウギュウ詰めになってから発車しました (苦笑)
それからジープに乗り換えましたが、ジープも満車でMAちゃんは知らない子供を膝に乗せていました。
ジープもお尻が痛くなるほど長い移動でしたが、ようやく近くまで来ると最後はサイドカー付きのバイクで、MAちゃんの自宅に着いた頃には疲れ切ってしまいました。
MEMO
会ってすぐにムフフしようとすると、いつもMAちゃんが「疲れているから」と言っていたのも、よく理解できました (爆)
MAちゃんの自宅はフィリピンの庶民層に多い、ブロックを積んだ外壁の住宅でした。
私が行った時にはMAちゃんの両親がいて、同居している兄弟は仕事に出かけていて、兄弟の子供が男女1人ずついました。
モニュメントのモールで買ったお土産のピザとドーナツを渡していろいろ話しましたが、どうしても会話は途切れがちで少し気まずい感じもあったんですが、小さな子どもがいてくれて助かりました (笑)
MAちゃんのお母さんは、私の仕事や本当に独身なのか等いろいろ聞いてきました。
do you really love my daughter?
yes, i really love her
こう聞かれては、他に答えようがありません (苦笑)
お母さんは夕食を作ると言ってくれましたが、またこの次と言って遠慮してマニラに戻りました。
モニュメントに付いた頃はもう外も暗くなっていて、何か食べて帰ろうと言うと「早く帰らないと電車がなくなる」と言われ、ペドロヒルに戻ってから駅の近くにあるJollibeeで食べました。
ホテルに戻って一服していると急激に疲れを感じて、そのまま2人とも爆睡でした。
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