声を押し殺してムフフ

帰りの渋滞はそれほどでもなく、部屋に戻って用意しておいたローション風呂に入ってベッドでムフフです。

時間をかけて全身を愛撫すると、LEちゃんも積極的にチュパを返してくれます。

いろいろ体位を変えて楽しんだ後で最後は正常位ですが、LEちゃんは背中に伸ばした腕で強く抱きしめて来ます。

表情からも感じているのが分かるんですが、声は押し殺すタイプでした (苦笑)

それでもすんなりフィニッシュして、そのまま眠りました。




この日は特別な予定があったので、朝食後のムフフはありませんでした。

実はこの日、LEちゃんの家族が会いに来て一緒にランチを食べる事になっています。

LEちゃんとチャットで親しくなってからフィリピンに行くことを伝えて、会えるか尋ねると「最初は家族と一緒に会いたい」と言われました。

よくあるパターンでいつもなら断るんですが、この時点でかなりLEちゃんを気に入っていたので仕方なくOKしました。

LEちゃんはミンダナオ出身ですが、9人兄弟のほとんどがマニラ首都圏在住です。

この日会いに来るのはお父さんにお兄さんと弟、妹がそれぞれの家族を連れて来ることになっています。

フィリピン人は大家族が多く自家用車もシートの多いタイプがほとんどで、お兄さんの車に全員乗ってくるらしく、バラバラに集まってくるのを待つ心配はありません (笑)

問題はランチをどこで食べるかですが、子供が7人もいるので最初はJollibeeに行くことを考えました。

しかしホテル周辺には近くにJollibeeがないので、ホテルのパーキングに車を置いてゾロゾロ歩いて行くのも面倒です。

ホテルの向かいには焼肉屋がありますが、人数が多いので金額を考えると当然却下です (笑)

最終的にホテルのレストランでランチを食べることにして、前日LEちゃんが来る前にレストランの責任者と交渉して予約を入れました。

メニューはお任せで、ドリンクはアルコール以外はフリー大人10人と子供7人で5000Pで引き受けてもらいました。

支払いはチェックアウト時でいいかと尋ねるとフロントに聞いてくれましたが、デポジットを2000Pしか預けていないので、食べた後に払うように言われました (笑)



子供たちに渡すお土産などを用意している間にLEちゃんがお兄さんと連絡を取って、予定通りこちらに向かっていることを確認しました。

この記事が気に入ったら
シェア！

• 
• B!
• 
• 

• 
•