フィリピーナの家族と交流

2017年08月05日
0
旅行記
お土産
チャットのフィリピーナLEちゃんの家族は予定通り正午過ぎに到着しました。

ロビーに降りて、セキュリティにパーキングの停車位置まで案内してもらいます。

あらかじめランチを食べるだけだと伝えてあったので、IDチェックは不要でした。

2Fのレストランで予約したテーブルについて、一人ずつ挨拶して握手やハグします (笑)

フィリピン人は社交的なイメージがありますが、田舎育ちだと人見知りするタイプもいて、最初は恥ずかしがっているように見えました。

予約席のプレートが置いてあるいくつかのテーブルに分かれて、次々と運ばれてくる料理を食べました。

パールガーデンホテルのレストラン
パールガーデンホテルのレストラン
パールガーデンホテルのレストラン


子供たちも最初は猫を被っていましたが、お土産を渡したりする内に元気になって来てはしゃぎ回り過ぎるので、他のお客さんに迷惑にならないかとハラハラしました (苦笑)

食べ切れなかった分は持ち帰り用に包んでもらってチェックすると、4500Pでいいと言われました。

食事の後LEちゃんの家族はイントラムロスへ行くようで、LEちゃんは義理のお姉さんから一緒に行かないかと誘われていました。

そこで断ってくれればよかったんですが、目の前で私に「どうする?」と聞いてくるので、なんだか断り辛くなって一緒に行くことにしました。

お兄さんの大きな車で、人数が多いため子供たちは膝に乗せてイントラムロスへ向かいました。

着いたのはサンチャゴ要塞で、私は以前他の娘と来たことがあるので特に珍しくもありませんでした (苦笑)

サンチャゴ要塞
サンチャゴ要塞
サンチャゴ要塞
サンチャゴ要塞


暑い仲歩き回って疲れましたが子供たちは元気で、食事の時に渡したお土産のぬいぐるみを観光中も手放さずにずっと持ち歩いていました (笑)

夕方までの間に子供たちがすっかりなついてくれて、最初は会うのが憂鬱だったのが楽しい時間になりました。





この記事が気に入ったら
シェア!

  • にほんブログ村
  • 人気ブログランキング
関連記事
もっと見る
ロビンソン

0 件のコメント

まだコメントはありません

コメントの投稿