大トリの選定基準

2017年08月01日

2019年08月15日

旅行記

ロビンソンからホテルに戻ってムフフしましたが、フィニッシュはありませんでした。

15日目

またフィニッシュがないと疲れるだけなので、朝食後のムフフはありませんでした (笑)

帰り支度をするのに、まるで八代亜紀かジュディ・オングのようにたっぷり時間をかけるPHちゃんをのんびりと待ちます (爆)

ようやくバスルームから出てきたPHちゃんに、忘れ物はないか確認させてからGrab Carを呼びました。

ロビーへのエレベーターの中でお年玉袋に入れた2000Pを渡して、IDを受け取ってGrab Carで帰るPHちゃんを見送りました。

余談ですが、IDを受け取る時にセキュリティが毎回トランプのカードでも広げるようにしてモタモタと探すのを見るのはウンザリします (苦笑)

セキュリティに預けた後はキーボックスにでも保管しておいて、退出時にはこちらが部屋番号を伝えてからセキュリティがフロントへ取りに行く方が早いような気がします。

PHちゃんを見送った後は、今日からの相手LEちゃんに到着のテキストを送信して、たなべでランチを食べました。

LEちゃんはミンダナオ出身でマニラ首都圏在住の34才で子供が1人います。

今回の相手の中ではもちろん、これまでチャットで知り合って現地で会ったフィリピーナの中でも最年長です。

見た目が好みだったのと、チャットを始めてすぐにお互い気に入ったので今回一番楽しみな相手になりました。

今日から最終日までの4日間一緒ですが、初めて会う相手とこんなに長く過ごすのも初めてです。

ところで私はいつもフィリピンでの予定を作る時は、その時点の本命というか一番気に入った相手と最後に会うようにしています。

これは最後の楽しみに取っておくというだけでなく、先に1人で帰すことに不信感を持たれないように、目の前で帰国する準備を見せるようにするためでもあります (笑)

ランチの後ホテルに帰り、2Fのレストランで用事を済ませていったん部屋に戻ります。

お土産やローション風呂などLEちゃんを迎える用意を終えてのんびりしていると、パンパシフィックホテルに到着したとテキストがありました。