パシフィックブリーズにチェックイン

2018年07月10日
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フィリピン旅行記
アンヘレスドライバーマニラホテルチップ
チャットのフィリピーナPR437便は定刻通りセントレアを出発しました。


1日目


機内はガラガラで、30%ほどの搭乗率でした。

離陸して間もなく、向かい風が強いため到着時間が30分ほど遅れるとアナウンスがありました。

空港に着くとまず両替です。

アンヘレスまでの高速代金は実費なので、空港のレートは4810Pでしたが、安いのを承知で1万円だけ両替しました。

いつもの待ち合わせ場所でねもとのドライバーに合図します。

彼の話では、今日は祭日なので(正確には振替?)渋滞もなく快適に移動できるとの事でした。

高速に入ってから途中でS.A.に寄ってもらい、ロードを補充してやっとROAM OFFできました。

マニラとは違うのどかな風景を眺めながら、高速を降りて大通りを通ってアンヘレスに到着です。

高速代は150Pくらいだったので、ドライバーには帰りの高速代とチップで300P渡しました。

パシフィックブリーズに入ってねもとから送って来たホテルバウチャーを見せてサインすると、レセプションのフィリピーナが甘い声でサ~ン」と名前を呼ぶので照れたふりをしていると、周りにいた子たちも寄って来てサ~ン」「サ~ン」と大合唱です (笑)

この時は噂のマガンダ嬢はいないようでした。

パシフィックブリーズ
パシフィックブリーズ


そうそう、ここはマニラのホテルのようにデポジットを要求されないんですね。

エレベーターを昇って部屋に入り、一服した後部屋のチェックです。

ベッドはパールガーデンに比べるとややコンパクトですが、私には十分でした。

バスタブはパールガーデンと同じ位で、バスローションを楽しめる大きさです。

パシフィックブリーズ
パシフィックブリーズ


デスクにはTVとDVDプレイヤーが置いてあり、2人用のテーブルセットもありました。

パシフィックブリーズ
パシフィックブリーズ


パールガーデンにはなかった栓抜きも置いてありました。

冷蔵庫の中身や洗面所のアメニティはデジカメで記録してからクローゼットにしまい込みます (笑)

パシフィックブリーズ
パシフィックブリーズ
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ロビンソン

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