ママも一緒に連れ出して・・・

2018年07月17日

2019年08月27日

トラブル

ドールハウスに入ると、客はまずまずの入りでした。

席に座ると昼間の「お猿さん」達がワラワラと寄って来ます (笑)

挨拶をして「ゴメン、会いたい子がいるから」と言って離れてもらいました。

スタッフにRの番号を告げると「今日はまだ来てない」との事でした。

「何時に来る？」と聞くと「分からない」と言われましたが、しばらく待ってみようと思いスタッフとビールを飲みながら、ステージを眺めていました。

30分ほど待ったでしょうか、私服姿のRが店に入って来ました。

スタッフに指差しで合図するとドレッシングルームに入って行って、間もなくビキニ姿のRを伴って戻って来ました。

Rがママと呼んでいたスタッフは、「この子はサラリー分は店にいないといけないから、少し待ってもらえますか？」と言うので、了解して3人で飲みながらステージのダンスを見ていました。

それから1時間ほど経ったでしょうか、Rが「今夜も一緒に行っていいの？」と聞いて来ます。

・・・決まってるじゃないですか (苦笑)

それからRは「もしあなたがOKなら」と言って、ママも一緒に連れ出して３人で昨夜のビデオケに行かないかと言います。

このママは今まで１度も連れ出してもらった事がないので、いつも店だけで疲れていると言いました。

ママを連れ出すと2000Pだそうでちょっと考えましたが、ここは王者への点数稼ぎと思って了解しました。

ママに話すと、体を震わせながら大声をあげて喜んでいました (笑)

Rが再び私服に着替えてくるのを待ってチェックします。

支払いは6000Pちょっとでした。

3人で席を立つと、多くのダンサーが盛んにママを冷やかしています。

こっちまで照れくさい気分でした (笑)

この時も隣の店からバーベキューや屋台売りのチキンなどを食べながらいっぱい歌いました。

歌い終わるとスコアが出るんですが、誰がどう歌っても90点以上に設定されているようです (笑)

スコアの優劣によるトラブルを避けるためなんでしょう。

この店のある通りには、同じようなビデオケ屋がズラリと立ち並んでいます。

店員にはゲイやレズビアンが多いそうで、この店にも「お鍋ちゃん」が2人いました。