秘技『とろとろ潜望鏡』
2018年07月18日
ホテルに戻るとまず今日も撮影会です。
一通り撮り終えてバスローションの準備に入りますが、今夜はRを横に呼んで作り方を説明します。
よく乳化させるのと、丹念にかき混ぜるのがポイントだと繰り返し説明しますがそこはフィリピン人、実際自分で同じように作るとは思えません (爆)
あとダマになることを教えるために、ほんの少しだけ最後まで混ぜずに固まるまで待ちます。
準備が終わり、一緒に入ります。
Rは大喜びで、とろとろ液で顔や髪まで洗っています (爆)
この時、チャンスと思いバスタブの縁に両肘を乗せて体重をかけます。
下半身を浮かせると、私のムフ茸が水面から出て来ます。
それを見たRはごくごく自然にパクリと咥え込みました。
おぉ、やりました!
最大の目標『とろとろ潜望鏡』です!・・・初代王者は底知れない能力の持ち主でした (笑)
しばらく楽しんだあと、今度はローション風呂でのパイズリですが、Rは爆乳ではなくせいぜいCカップくらいなので、こっちの方は特別な感激はありませんでした (笑)
その後バックから騎乗位でバスタブ合体して、バスローションのスペシャルバージョンはお開きです。
ローションをシャワーで洗い流し、ベッドルームに戻るとRはデスクに手をかけて立バックを要求して来ます。
後ろから挿入してRの髪を軽くひっぱり、鏡越しに悩ましい表情を堪能します (笑)
ベッドに移ってお互いに愛し合い、いろんな態勢で挿入しますが、昨夜頑張りすぎたのとさっきの『とろとろ潜望鏡』の刺激が強すぎたのか、ムフ茸の調子がいまひとつです (泣)
王者は多彩な攻撃を繰り出して来ますが、最後は私の方が戦闘不能を告げます。
情けないですが、この時ばかりはクスリの力でも借りたいと思いました (苦笑)
ベッドでうとうとしていると、Rの携帯がしきりに鳴っています。
話をしたりテキストを返信したりで忙しそうでしたが、そのうち眠ってしまいました。
どれくらい眠ったでしょう・・・私の携帯にテキストの着信がありました。
開いてみると、横で背中を向けているRその人からでした。
Rを見ると、肩を震わせて泣いています。
「いいよ、行ってあげなさい」と言うと、抱きついて来ます。
Rの目から流れる涙は止まりません。
「弟のために何か出来ることある?」と聞いても「何も要らない、ゴメンナサイ」と言われ500Pを無理やりRのポケットにねじ込んで送り出します。
・・・はぁ~、今夜は一人寝です。
その前の時間が楽しかっただけに、寂しさもひとしおです。
時間は3時過ぎ、ねもとのドライバーは11時に迎えに来るのでもう寝ないと・・・
一通り撮り終えてバスローションの準備に入りますが、今夜はRを横に呼んで作り方を説明します。
よく乳化させるのと、丹念にかき混ぜるのがポイントだと繰り返し説明しますがそこはフィリピン人、実際自分で同じように作るとは思えません (爆)
あとダマになることを教えるために、ほんの少しだけ最後まで混ぜずに固まるまで待ちます。
準備が終わり、一緒に入ります。
Rは大喜びで、とろとろ液で顔や髪まで洗っています (爆)
この時、チャンスと思いバスタブの縁に両肘を乗せて体重をかけます。
下半身を浮かせると、私のムフ茸が水面から出て来ます。
それを見たRはごくごく自然にパクリと咥え込みました。
おぉ、やりました!
最大の目標『とろとろ潜望鏡』です!・・・初代王者は底知れない能力の持ち主でした (笑)
しばらく楽しんだあと、今度はローション風呂でのパイズリですが、Rは爆乳ではなくせいぜいCカップくらいなので、こっちの方は特別な感激はありませんでした (笑)
その後バックから騎乗位でバスタブ合体して、バスローションのスペシャルバージョンはお開きです。
ローションをシャワーで洗い流し、ベッドルームに戻るとRはデスクに手をかけて立バックを要求して来ます。
後ろから挿入してRの髪を軽くひっぱり、鏡越しに悩ましい表情を堪能します (笑)
ベッドに移ってお互いに愛し合い、いろんな態勢で挿入しますが、昨夜頑張りすぎたのとさっきの『とろとろ潜望鏡』の刺激が強すぎたのか、ムフ茸の調子がいまひとつです (泣)
王者は多彩な攻撃を繰り出して来ますが、最後は私の方が戦闘不能を告げます。
情けないですが、この時ばかりはクスリの力でも借りたいと思いました (苦笑)
ベッドでうとうとしていると、Rの携帯がしきりに鳴っています。
話をしたりテキストを返信したりで忙しそうでしたが、そのうち眠ってしまいました。
どれくらい眠ったでしょう・・・私の携帯にテキストの着信がありました。
開いてみると、横で背中を向けているRその人からでした。
、どうしよう、あなたとの約束守れない。弟が事故で病院に入ったので私帰らないといけない。
嘘じゃない、でもあなたに約束したから行きたくない!
嘘じゃない、でもあなたに約束したから行きたくない!
Rを見ると、肩を震わせて泣いています。
「いいよ、行ってあげなさい」と言うと、抱きついて来ます。
ゴメンナサイ、あなたが今日最後だから本当に一緒にいたい。他の女、いっぱいドラマするけど私は違う!
Rの目から流れる涙は止まりません。
いいんだよ、R。君は十分楽しませてくれた。ビデオケでは、ビールの1杯でも必ず私に聞いて確認してからオーダーしていたし、私が帰ろうと言うと即座にチェックしていたね。十分わかっているよ。君を信じるよ。また万一これがドラマだったとしても、私は参加するつもりはないんだよ。どうか王者らしく堂々としておくれ。そして次の防衛戦もぜひ頼むよ。
「弟のために何か出来ることある?」と聞いても「何も要らない、ゴメンナサイ」と言われ500Pを無理やりRのポケットにねじ込んで送り出します。
・・・はぁ~、今夜は一人寝です。
その前の時間が楽しかっただけに、寂しさもひとしおです。
時間は3時過ぎ、ねもとのドライバーは11時に迎えに来るのでもう寝ないと・・・
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