エドコン嬢を調教

2018年07月23日
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フィリピン旅行記
フィニッシュ
チャットのフィリピーナベッドに戻ると、まずは私がたっぷり時間をかけて指と舌で攻めまくります。

シーツをつかんで腰を浮かせるFの声はどんどん大きくなります (笑)

息の荒くなったFと体勢を入れ替えて、今度は私がサービスを受ける番です。

・・・意外にうまい!でもちょっと気を許すと、すぐに手を使おうとするのは決して許しません (爆)

それからまた体勢を入れ替えてシックスナイン・・・なかなか跨ろうとしないFでしたが、最後は根負けして私に従います。

私が激しく責めると、時々自分の攻撃をサボるので (笑)、こちらも適当に舌を休めて両手でムフ貝を思いっきり広げます・・・もう濡れ濡れでした (爆)

もうFは私のムフ茸を咥えるのが無理なくらい体をねじって悶えています。

ならばと体を起こして四つん這いにさせてバックから合体です。

もうこの時はコンドームのことなどすっかり忘れているようでした (笑)

そのうち私の方がだんだん腰が疲れてきたのでいったん体を離し、帽子をかぶってFを上にします。

動きのぎこちないFの足を取ってM字開脚の姿勢でピストンさせると、これ以上ない切ない表情を見せます。

正常位に移行して激しく腰を使います。

細身の外見からは信じられないような力で私を抱きしめるFがとうとう絶頂を迎えると、私もさらにスパートをかけてフィニッシュです!



仕事を終えた安堵感からか、Fは眠そうでした。

このままオーバーナイトに変更する手もありましたが、やっぱり帰ってもらいます。

私があさって帰ると言うと「その前に絶対電話して」と言われました。


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ロビンソン

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