最後に痛恨の選択ミス

2018年07月28日

2019年08月27日

１時過ぎのエドコンは、期待できないのでは・・・こんな心配もありましたが、全然大丈夫でした (笑)

いろいろ見て回って、結局この日もファイアーハウスで持ち帰りを決めました。

この時間は結構金額交渉も可能なようで、朝までで2000Pで交渉成立でした。

途中お腹がすいたので、フィリピン料理の店で食事してからホテルに帰ります。

さぁ、最後の夜をたっぷり楽しもう！と言いたいところですが、かなり疲れ果てていました。

それにこのフィリピーナ・・・Cと言うんですが、店で見せる笑顔と爆乳に魅かれて選んだのはいいんですが、よく見るとかなり高齢で体型もドラム缶のようで、今回唯一の選択ミスでした (号泣)

それでも一通りバスローションとムフフはしましたが、私の方は全然盛り上がりません。

途中でギブアップしたんですが、Cは許さずにとうとう最後は手コキで無理やりフィニッシュされました (爆)

5日目

Cの過剰なサービスで疲れ果てて、朝起きたのは10時過ぎでした。

約束の2000Pと交通費を渡して送り出し、大急ぎでチェックアウトの準備です。

11時頃にチェックアウト、ボーイにタクシーを頼みます。

ボーイは私の指示通り、黄色いタクシーを捕まえました。

この日はかなり渋滞していて、空港まで約1時間でメーターは210Pとちょっとでした。

チップ込みのつもりで250P渡すと、律儀に「お釣りの小銭がない」と言います。

よほど番号を聞いて、次回から専属にしようかと思いました (爆)

空港に着くと今回はチップをねだる職員もなく、用意したタバコは次回までとっておきます (笑)

帰りの飛行機は、行きよりもさらにガラガラでした。

さぁ、明日からまた現実が待っています。

帰りたくないなぁ・・・次に来れるのはいつだろう・・・こんな事を考えながら帰途につきました。