ムフフもサービス過剰

相変わらず動物園でした・・・ところが慣れと言うのは恐ろしく中には可愛く見えるのもいて、時間潰しだけのつもりが、ちょっと魔が差してBFしてしまいました (爆)

途中でかなり後悔して惰性だけのムフフでしたが、何とかフィニッシュ出来ました。

夜になり、今夜の相手を探してバーホッピングです。

Rからは何回かテキストが入って来ましたが、放置して他の店を回ります (笑)

やっぱり年末と言う事もあってマガンダを見つけるのは大変です。

結局11時過ぎに、昨夜の見方によってはまぁまぁ可愛く見えるサービス過剰ちゃんのところへ。

店に入ってウェイトレスに番号とWという名前を伝えて探してもらいます。

しばらくすると戻って来て「いない」と言われました。

それを見たママらしきスタッフが近づいて来て、ウェイトレスに事情を聞いています。

何人もウェイトレスが集まって来て、大きな声で何か言い合っています。

前回のランスロットを思い出して、なんとも気まずいと言うかバツの悪い思いでした (苦笑)

その時2Fの方から、私の名前を呼ぶ声がします。

声の主はWでした。

2Fに移動すると、Wはローラン・ボックに似た白人客と一緒でした。

それでもWは私のところに行くと言ってます・・・本当にいいのかな？

細かい条件は昨夜確認済ですが、今いる客に失礼みたいで困りました。

その内その客はこちらを見てニヤッと笑い、帰る素振りを見せます。

こっちもなんだか悪いので、ウェイトレスに言ってWが飲んだ分の伝票は持ってこさせます。

最後はその白人客と固い握手を交わして、無事交渉成立です。

店から連れ出して食事の後、部屋に戻って撮影会です。



その後はバスローションですが、ここでもWはサービス過剰ぶりを発揮します (笑)

私がウトンを吸ったり舐めたりしている間、耳たぶを舐め回したりしてくれます。

これはもしかしたら、イケるかも (笑)

態勢を変えて例のポーズを取ると・・・おぉ、やった！またしても『とろとろ潜望鏡』をクリアです。

めったにお目にかかれない幻の技と聞いていたので、急にこのWが大当たりのように思えました (笑)

ベッドに移って今度は私が念入りに攻めます。

背中がすごく敏感なようで、後ろから両手でスソを揉みながら背中に舌を這わせると



ちょっとオーバーなくらい感じまくっています。

結局Wをノックアウトするのには時間はかかりませんでしたが、私はフィニッシュ出来ませんでした。

Rからは何度も「何時に来る？」とテキストが来ていましたが放置したまま眠ります。

この時点では、翌日あんな事態が起こるとは全く予想もつきませんでした 

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