日本語を喋るフィリピーナ

2019年11月15日
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フィリピン旅行記
マニラタクシーホテルドライバーロビンソンお土産ムフフフィニッシュテキストKTV
チャットのフィリピーナ定刻通りマニラに到着して、いつものように空港の黄色いタクシーでホテルに向かいます。

1日目


この日は学校が休みだったようで全く渋滞がなく、10分ちょっとで到着しました。

アドリアティコ通りは舗装工事をしたのか、日本の道路のようにきれいになってました。

タクシーのドライバーが「いつもと同じでいいよ」と言ってくるので「いつもは100Pだけど、120P払う」すると「サンキュー」と言ってました (笑)

チェックインを済ませて部屋を片付けていると、この日の相手Bちゃんからロビンソンに着いたとテキストがありました。

しばらく待ってもらうように返信して両替と日用品やドリンクの買い出しです。

この日のレートは4780Pでした。

一旦部屋に戻って、もう一度ロビンソンに向かいます。

ブックストアで会って2人でホテルに戻りました。



お土産を渡してすぐにムフフです (笑)

無事にフィニッシュしてシャワーの後、Bちゃんは着替えて串まさに行きました。

いろいろオーダーして一緒に食べましたが、何となく違和感が・・・

このBちゃんは日本語が上手いんです。

以前プロモーションに所属していて、日本に行くのが決まった時に妊娠しているのが分かって断念したそうです。

チャットでも日本語を使ってくる事はありましたが、実際に会って日本語ばかり喋られると、私はどうも楽しくありません。

夕食後に1000P渡して帰ってもらいました。



予定の相手と会ってムフフもしたんですが、フィリピン初日ですから当然このまま眠れません (爆)

予備の中から20才でトンド在住のCちゃんにテキストで連絡しました。

このCちゃんマビニ通りにある日本人向けのKTVで仕事をしていて、この日も出勤していました。

初めて行くその店の場所を確認して、ホテルから約10分歩いてCちゃんに会いに行きました。


POINT

日本語を喋るフィリピーナに違和感を覚えておいてKTVへ行くのも、今から考えるとどうかしてますね (爆)



ママがシステムの説明をして「女の子はどうします?」と聞かれたので、Cちゃんの店での名前を伝えてリクエストしました。





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