不安な相手

2017年07月16日

2019年08月15日

旅行記

朝食後にバスローションからベッドでムフフしましたが、フィニッシュはありません。

5日目

JNちゃんは相変わらず大きな声で感じていましたが、こちらはすでに義理マンのようにしか感じなくなっていました (爆)

昼前にGrab Carを呼んでJNちゃんを送り出し、別れ際にGrabCarに表示された70Pとは別に1000P渡しました。

JNちゃんが帰った後、再度SIMを入替えて今日から予定しているJRちゃんにフィリピンに到着したとテキストします。

この日のランチはカビテ在住の知人に来てもらって、久しぶりにレメディオスサークルのたなべに行きました。

たなべでランチを食べたのはこの時が初めてでしたが、ランチメニューは周辺の店と変わらない価格設定になっているようでした。

私はざるうどんと太巻き寿司のセットを食べましたが、この時に知人が食べた鉄火丼の方が美味しそうに見えました (笑)

食後にコーヒーを飲んでのんびりしている間に何度かJRちゃんにテキストを入れますが、まだ準備が出来ていないようで2時半頃に出ると返事がありました。

このJRちゃんは今回会うフィリピーナの中では一番若く、出会い系サイトで知り合った時はまだ地方に住んでいました。

facebookで繋がってからもあまり親密になった感じはなく、何度か友達リストから削除したんですが、その後も普通にメッセージを送って来るのでまた繋がるというパターンを繰り返していました。

5月になって、子供を残して田舎からマニラ近郊の従姉妹のところに来たとメッセージがあって、今回会うことになりました。

チャットの内容からかなり警戒心が強そうだったので、本当にマニラまで来るか不安な面もあり、一応予備の娘も用意していました (笑)

5時になっても渋滞でまだマニラに着いていなかったので、バス会社を聞いてパサイにあるターミナルまで迎えに行きました。

6時半ころにようやくバスターミナルに到着したJRちゃんと会うことが出来ました。