LAのウェイトレスとデート?
2018年06月20日
S氏が出て行った後も、残ったT氏と私はジャピーノといろいろ話していました。
その時にジャピーノから「彼とは知り合いになっておくといいです」と言って紹介されたのが、元軍人でLAオーナーのボディガードでした。
夕方近くになってだんだん客も増えてきたころ、1人のウェイトレスがお菓子を売り歩いて来ました。
駅弁を売るようなトレイを首から下げたその娘は、以前地元のフィリピンパブで指名していたにタレントに何となく似ていました。
私と目が合って、お菓子を薦められたので「買ったら何かいいことある?」と聞くと「OK、私の番号あげる」とノリの良い返事が帰って来ました。
すっかり調子に乗った私は「もう一つ買うから明日デートしようか?」さすがに彼女は返事に困っていましたが、傍にいたボディガードが「OK、2人明日デートする」と言って彼女のスケジュールを聞いて「彼女は明日の朝10時に仕事終わるから10時半に来て下さい」
さすがにちょっと気が引けて、そのウェイトレスに「あなたは本当に大丈夫?」と聞くと「大丈夫」と言って苦笑しています。
ちょっと微妙だけど、明日デートすることにしました。
明日はともかく、まだ今日の相手が決まっていないので早く探そうと焦っています (T氏は決まったようです)
そこへジャピーノがまたやって来て「自分が狙っている子なんですが、なかなかOKしてくれないんです」と言って1人のフィリピーナを連れて来ました。
夕方近くになってだんだん客も増えてきたころ、1人のウェイトレスがお菓子を売り歩いて来ました。
駅弁を売るようなトレイを首から下げたその娘は、以前地元のフィリピンパブで指名していたにタレントに何となく似ていました。
私と目が合って、お菓子を薦められたので「買ったら何かいいことある?」と聞くと「OK、私の番号あげる」とノリの良い返事が帰って来ました。
すっかり調子に乗った私は「もう一つ買うから明日デートしようか?」さすがに彼女は返事に困っていましたが、傍にいたボディガードが「OK、2人明日デートする」と言って彼女のスケジュールを聞いて「彼女は明日の朝10時に仕事終わるから10時半に来て下さい」
さすがにちょっと気が引けて、そのウェイトレスに「あなたは本当に大丈夫?」と聞くと「大丈夫」と言って苦笑しています。
ちょっと微妙だけど、明日デートすることにしました。
明日はともかく、まだ今日の相手が決まっていないので早く探そうと焦っています (T氏は決まったようです)
そこへジャピーノがまたやって来て「自分が狙っている子なんですが、なかなかOKしてくれないんです」と言って1人のフィリピーナを連れて来ました。
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