フィリピン滞在を延長

2018年10月02日
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フィリピン旅行記
ホテルロビンソン写真ローションムフフフィニッシュ
チャットのフィリピーナ朝起きてAとベッドでイチャイチャしていると、携帯に着信がありました。


8日目


PALの日本支社からで、帰りの便の変更を依頼してキャンセル待ちだったのが、この日になりようやく確保できたとの事でした。

当初は明日帰る予定が、もう1日余分に滞在できる・・・思わず顔がほころびました (笑)

変更分のEチケットをホテルのフロントにFAXしてもらい、1泊分の延長料金P3100は直接支払いました。

さらにこの日は幸運が続きます。

チャットの相手はもううんざりと思っていましたが、渡比前に一番会いたかったBちゃんが夕方会いに来るとの連絡があり、7時に待ち合わせました。

前日同様、夕方Aが仕事に出かけてから待ち合わせ場所に向かいます。

ロビンソンのブックストアーに着いたと連絡があり、いよいよ御対面です。

Bちゃんを見つけて声をかけます。

写真の通り可愛いし、スタイルも申し分ない・・・会って良かった。


こんにちわ、ロビンソンです

こんにちわ


しかし・・・ニッコリ微笑むBちゃんの横には、何とお邪魔虫のピーナが1匹 



ニコニコしてあいさつした手前文句も言えないし、すぐに帰せませんでした (苦笑)

仕方なく夕食を一緒に食べて、お土産を渡した後はとっとと帰ってもらいました。

この夜は疲れて出かける気分にはなれず、Aとバスローションを楽しむ準備をしました。

バスタブに少量のお湯を張り、開封前バスローションの素を温めてから、よく揉み込んで乳化させます。

揉み込み方が足りないと、塊がドボドボ出てきてダマになるので注意が必要です。

乳化したら封を切って、バスタブ全体に回し入れます。

右手がバスタブの底に付くように入れて、沈殿しているダマを握り潰しながら、掻き混ぜます。

これをダマがなくなるまで続ければバスローションの準備完了ですが、お湯が冷めるとさらにとろとろ感がUPします。

最初から水で作るよりお湯の方が混ざりやすいのですが、あまり高温だと熱くて掻き混ぜられなくなります。


夜中に帰って来たAとバスローションのフルコースを楽しんで、ベッドでムフフの後無事フィニッシュすることが出来ました。







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ロビンソン

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