フィリピンタイムにイライラ

2018年10月26日
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フィリピン旅行記
ホテルチップタレント
チャットのフィリピーナ10時過ぎに目覚めて、ホテルのレストランで朝食です。


2日目


2人ともアロハセットを食べました。



部屋に戻ってしばらくまったりしてから、今日はこの後2人のチャット相手との約束があるのでLには友達とカジノに行くと言って、今夜のBF代を先に渡して帰します。

それからベッドメイクの女性スタッフにチップを100P渡してバスタオルを合計6枚もらいました。

まず12時に来る予定のCちゃんは18才で子持ちです。

このCちゃんとはGWの渡比前からチャットしていて、その時に会いたかったんですが「家に来てくれるなら会える」と言われたので、怖くて避けていました。

その後またチャットでいろいろ話して、Cちゃんの本音を知りました。

彼女のような地元の人間にとって、フィールズ近辺はバーの女と外国人がいっぱいいて、ちょっと近寄りにくい特殊な地域のイメージがあるそうです。

それで前回は来るのはイヤだったけど、それから何度もチャットで打ち解けたので、今回は思い切って出てくる決心をしてくれたようです。

約束の時間まで、ジャイアンさんの部屋でPCを使わせてもらってネットをチェックしていました。

ところが時間を過ぎてもなかなか到着の知らせがありません。

ジャイアンさん「まだいいですよ」と言ってくれましたが、カジノの貴重な時間を無駄にさせるわけにもいかず、1時頃部屋に戻りました。

私は元々待つのが嫌いで、誰かと約束するときは必ず念を押して、自分が遅れることはまずありません。

特に時間にルーズなフィリピン人には何回も念を押して、遅れることは許しません。

これが原因でタレント時代には同伴を何度もキャンセルして、ある店では要注意人物のレッテルを貼られていました (爆)

この時も2時頃に我慢の限界が来て「もう来なくていいです、ありがとう」とテキストすると、その直後に「ココモスに来ている」と返信が来て、結局会いに行きました (笑)





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ロビンソン

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