おかあさんといっしょ
2019年06月12日
朝目覚めると、エドコンの娘はまだ寝ています。
後ろからスソを揉んだり、ムフ茸でお尻をノックしたりしていると目覚めたようです (笑)
ムフ茸をしごかれ、そのまま騎乗位でフィニッシュです。
お昼にネ申さん、大先輩と合流してアンヘレスに移動です。
ネ申さんが手配してくれたねもとのバンタイプだったんですが、後2~3人は大丈夫そうでした。
移動中に、アンヘレスにいるジャイアンさんから大先輩に電話がありました。
この日はアンヘレスでの忘年会を予定していて、時間と場所の連絡でした。
私はこの日もチャット相手と会う予定があり、忘年会に連れて行くつもりでした。
その娘は19才のAIちゃんと言って、今回最も楽しみにしていた相手です。
ただし1人で来る事を絶対に了解してくれなかったので、仕方なく友人の同行を受け入れました。
他の相手なら絶対に折れる事はないんですが、それほど気に入っていたという事です (苦笑)
ホテルに到着して、大急ぎで荷物を解いてから散髪を済ませて待ち合わせのSMに着いたのは、約束の4時を15分ほど過ぎていました。
AIちゃんは先に着いて待っていて、マクドナルドの前で無事会えました。
やっぱり可愛いし、スタイルも抜群です・・・が、しかし!
えっ?motherって・・・友達じゃなく、お母さんですか?
仕方なく、お母さんも連れてトライでホテルに戻ります
部屋に戻って、ルームサービスでドリンクをオーダーしていろいろ話しました。
ところがお母さんは英語が苦手らしく、言っている事が良く分かりません。
まぁ適当に相槌を打ったり、ニコニコして対応するしかありませんでした (苦笑)
そんな私の苦労も知らずに、AIちゃんは2人のやり取りを笑顔で見守っています。
フィリピン人は皆そうなのかも知れませんが、とても仲の良い親子でした。
チャットしている時にOPMが好きでいろいろ歌えると言ったのを覚えていて「歌ってほしい」とせがまれて、アカペラで何曲か歌いました (爆)
そうしているうちにも、忘年会の時間は迫ってきます。
ジャイアンさんにはあらかじめ「1人か2人一緒に連れて行く」と言って了解をもらっていましたが、まさかお母さんを連れて行くわけにはいきません
これも今後のための経験だと思って、2人に事情を説明してAIちゃんだけ来て欲しいと言いました。
お母さんは「娘がOKなら私は大丈夫」と言って、AIちゃんの反応を見ていました。
AIちゃんは「OK」と答えましたが、お母さんは「本当にOK?」と何度も念を押しています。
ちょっとイライラしましたが、結局お母さんにはお引き取り願う事が出来ました。
それでも「何時に終わるの?私はSMで待ってる」などと余計な事を言うので、「大丈夫、1時間ごとに彼女から電話するようにします」と言って、交通費を渡して強引に帰宅させました (苦笑)
6日目
後ろからスソを揉んだり、ムフ茸でお尻をノックしたりしていると目覚めたようです (笑)
ムフ茸をしごかれ、そのまま騎乗位でフィニッシュです。
CHECK
この時は娘が求めて来たというよりも、本格的なムフフになって朝からチュパがイヤだったので、さっさと済まそうとして挿入して来たような気がします (爆)
お昼にネ申さん、大先輩と合流してアンヘレスに移動です。
ネ申さんが手配してくれたねもとのバンタイプだったんですが、後2~3人は大丈夫そうでした。
移動中に、アンヘレスにいるジャイアンさんから大先輩に電話がありました。
この日はアンヘレスでの忘年会を予定していて、時間と場所の連絡でした。
私はこの日もチャット相手と会う予定があり、忘年会に連れて行くつもりでした。
その娘は19才のAIちゃんと言って、今回最も楽しみにしていた相手です。
ただし1人で来る事を絶対に了解してくれなかったので、仕方なく友人の同行を受け入れました。
他の相手なら絶対に折れる事はないんですが、それほど気に入っていたという事です (苦笑)
ホテルに到着して、大急ぎで荷物を解いてから散髪を済ませて待ち合わせのSMに着いたのは、約束の4時を15分ほど過ぎていました。
AIちゃんは先に着いて待っていて、マクドナルドの前で無事会えました。
やっぱり可愛いし、スタイルも抜群です・・・が、しかし!
Hello , nice to meet you!
Hello! thank you for coming!
She is my mother!
えっ?motherって・・・友達じゃなく、お母さんですか?
Hello! how are you?
Hello…nice to meet you
仕方なく、お母さんも連れてトライでホテルに戻ります
部屋に戻って、ルームサービスでドリンクをオーダーしていろいろ話しました。
ところがお母さんは英語が苦手らしく、言っている事が良く分かりません。
まぁ適当に相槌を打ったり、ニコニコして対応するしかありませんでした (苦笑)
そんな私の苦労も知らずに、AIちゃんは2人のやり取りを笑顔で見守っています。
フィリピン人は皆そうなのかも知れませんが、とても仲の良い親子でした。
チャットしている時にOPMが好きでいろいろ歌えると言ったのを覚えていて「歌ってほしい」とせがまれて、アカペラで何曲か歌いました (爆)
そうしているうちにも、忘年会の時間は迫ってきます。
ジャイアンさんにはあらかじめ「1人か2人一緒に連れて行く」と言って了解をもらっていましたが、まさかお母さんを連れて行くわけにはいきません
これも今後のための経験だと思って、2人に事情を説明してAIちゃんだけ来て欲しいと言いました。
お母さんは「娘がOKなら私は大丈夫」と言って、AIちゃんの反応を見ていました。
AIちゃんは「OK」と答えましたが、お母さんは「本当にOK?」と何度も念を押しています。
ちょっとイライラしましたが、結局お母さんにはお引き取り願う事が出来ました。
それでも「何時に終わるの?私はSMで待ってる」などと余計な事を言うので、「大丈夫、1時間ごとに彼女から電話するようにします」と言って、交通費を渡して強引に帰宅させました (苦笑)
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