最初の相手とムフフ

2017年07月09日

2019年08月15日

旅行記

早朝5時半にようやくRCちゃんからのテキストがあり、目が覚めました。

1日目

今からタクシーに乗ると言うRCちゃんにパンパシフィックホテルまで来るように伝えてから、本当にタクシーに乗ったかどうかプレートナンバーを尋ねて確認します。

7時過ぎに到着の知らせがあり、外に出てタクシー代270Pを払ってからRCちゃんの荷物を部屋に置いて、まずは2Fのレストランで朝食です。

レストランに行くと、以前はエレベーターを降りた手前が喫煙エリアだったんですが、奥に変わっていました。

スレンダーな体型のRCちゃんは、日本人好きのする顔立ちです。

部屋に戻ってお土産を渡し、甘いムードになったところで2人とも裸になり一緒にシャワーで体を洗います。

シャワーの後、待っている間に用意しておいたローション入りのバスタブに入ってRCちゃんを手招きすると、これは何かと聞いてきました。

日本から持ってきたバスローションで気持ち良いよと言うと、ちょっと指を入れて感触を確かめていましたが、結局RCちゃんはローション入りのお風呂には入りませんでした (笑)

バスローションを石鹸で洗い流して、ベッドに戻って本格的にムフフです。

時間をかけて全身を愛撫すると、大きな声を出しながら体をくねらせるRCちゃんの反応に興奮して私の方もビンビンです。

騎乗位で合体してきたRCちゃんは大きく上下に動いたり腰を回転させたかと思うと、先端だけ挿入してカリの部分がムフ貝の入り口を擦る微妙な感触を堪能していました。

それから深く挿入した状態で体を前に倒して私の乳首を舌で攻めてきましたが、この時RCちゃんの小ぶりのスソが腹の辺りに触れる感触が何とも言えませんでした (笑)

そのままの体勢でフィニッシュすると、RCちゃんは私のムフ茸もきれいに拭いてくれました。

ここ最近フィリピンで最初のムフフは騎乗位で攻められると正常位に変わる前にフィニッシュしてしまいます。

大満足のフィニッシュでしたが、ちょっと気になる点もありました。