自称『世界一のモテモテ男』 3

そのブログではエドコンやアンヘレスでの体験記が多かったのが、ある時出会い系サイトでフィリピーナを見つけて現地で会う方法がある事を知ったそのお方は、すぐに嵌ったようです (笑)

元々LAカフェにとことん嵌るようなタイプだった事に加えて英語もペラペラなそのお方にとって、モテモテ気分にさせてくれるフィリピーナとのチャットは最高に楽しむ事が出来ました。

ところがそれを体験記として投稿したところ、何故か反応はイマイチでした。

同じようにチャットのフィリピーナと現地で会った内容を書いている別の人には「参考になった」「自分もチャットを始める」などの反響があるのに比べると寂しい限りでした。

なぜなら名前を変えてもフィリピン旅行とは全く関係のない自慢話が目に付き、参考にするどころか露骨に反感を表すコメントも何度か見られましたが、例のごとく「ヒガミ根性丸出しでウザい」というそのお方独特の哲学によってスルーまたは居直ったコメントを返すだけで本質には気づかない様子でした。

• ゴルフ場の会員権を持っている
• ダイビングのインストラクターのライセンスを持っている
• 取引先である外資系の女子社員に拉致された

そして極めつけは、そのブログの常連さんの投稿に対してそのお方が書き込んだコメントです。

投稿を読んで思わず大笑いして、秘書に怪訝な顔をされてしまいました（笑）

http://blog.livedoor.jp/filipina622/archives/18988032.html#comments

いかがでしょうか (笑)

これは「自分には秘書がいる」という事を言いたいためのコメントだったと思います。

おそらくそのお方は『羽目を外して秘書からたしなめられる社長』という、まるで本宮ひろ志の漫画にでも出てくるような愛すべき人物像に憧れていて、そのようなキャラを読者に印象付けたかったのだと思われます (爆)

そしてその後も何度か名前を変えては投稿しているようですが、他の多くの投稿者のように情報を共有するためというより、そのお方の自己肥大の欲望が隠せないためすぐに分かってしまいます。

少し前には避妊について批判的なコメントをされて「献血しているのでHIV陽性なら分かる」などと居直り、またまた嫌われてしまったようでした (苦笑)

でもそのお方が投稿をやめる事は絶対にないはずなので、すぐに別名でまた自慢話が見られるのを楽しみにしています。

この記事が気に入ったら
シェア！

• 
• B!
• 
• 

• 
•