大事にしてもらう 6

2017年09月30日
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フィリピーナを愛した男たち
指名トラブル
チャットのフィリピーナ指名のフィリピーナが郊外の店に移動した後も、その人は別のフィリピーナを指名して店に通い続けました。

その人は新しい指名はすでに決めていたようですが、何故かすぐに指名することはなく、数回にわたって別のフィリピーナをそれぞれ1回限りで指名していました。

おそらくその時の心境は


指名したいフィリピーナは決まっているけど、前の指名がいなくなってすぐに決めたら節操がなく見えて恥ずかしい



だったと思います (笑)

しかし、一体誰に対して何が恥ずかしいと言うのでしょう?

フィリピンパブの客が指名を変更するのは何も特別なことではないし、ましてやその人の指名はもう店にいないのですから気にする事はないはずです。

店で働くフィリピーナ全員に自分の人格をアピールしたかったのかも知れませんが、残念ながら誰も興味はなかったような気がします (爆)

その人が新しい指名を固定するまでの出来事です。

あるフィリピーナを指名して伝えていました。


まだ指名は決まっていないから、今日だけ指名する


フィリピーナの方も了解して、と言うかその人が次に指名しそうな娘は誰なのかみんな分かっていたと思います (笑)

その時1回限りで指名したフィリピーナは私から見ても性格の良い娘で、「クヤ、私のドリンクは要らない」と言ってババドリを遠慮しました。

そして事件が起きたのはその次でした。

例によって1回限りの指名をした娘に「この前の子に悪いから」と言ってババドリをサービスしなかったのです。

前回の娘がババドリを遠慮した事はその娘には関係ないことだし、それより初対面で私にあれほどババドリの件を主張していた事は何だったのでしょう?

その人にしてみれば「自分は義理堅い人間だから、特定の娘にだけババドリはサービスしない」というアピールで自分の株を上げたかったようです。

しかし前の娘は自分から遠慮しただけで、それをこんな風に利用するのも驚きですが (苦笑)

初対面の私に対して大げさにババドリを強要したのも、その場にいるフィリピーナ達に「自分はフィリピーナに優しい」とアピールしたかっただけだと分かりました。

そして彼のアピールでババドリをもらえなかった娘はダシに使われて気を悪くしたようで、その結果ちょっとしたトラブルがありました。



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ロビンソン

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