フィリピンパブ全盛期

2015年12月08日
0
フィリピンパブ
タレントリクエストタガログ語子持ち
チャットのフィリピーナタレントがどんどん来日して賑やかだったころのフィリピンパブは本当に楽しくて、10年以上もどっぷり嵌っていました (笑)
何しろ店の数も数えきれないくらいで、密集地と呼ばれる場所では当たり前のようにハシゴしていました。

それで何人かのフィリピーナとは深い関係になりましたが、当時の私は妻子持ちだったので愛情よりも体だけが目的の火遊びに終始していましたが、その中の1人とはなんと3年以上も続きました。

タレントなので半年の契約が終わると帰国するのですが、リクエストがあれば割と早く再来日出来るため、早い時にはサヨナラパーティーから2週間くらいで戻って来た事もありました (爆)

その相手はブラカン出身の子持ちで、初めて会った時にはすでに何回も来日経験のある、いわゆるベテランピーナでした。

3年以上も続いたのは、おそらく体の相性が良かったんだと思います。

彼女が日本にいる間は月に2回の彼女の休みは必ず一緒にいて、私が昼間時間があるときも大体ホテルで過ごしていました。

そのフィリピーナからよく「タガログ語は話さない方がいい」と言われていました。

理由はベテランみたいでイヤだと言っていましたが、以前の日本人の恋人がそういうタイプでトラウマになっていたようでした。

私の方も日本語と英語でのコミュニケーションで満足していたので、言われるままに全くタガログ語には興味を持つことはありませんでした。

そして何度もフィリピンに行くようになった現在でもタガログ語はほとんど理解できません (苦笑)

でもよく考えたら、何人かのフィリピーナにはタガログ語を勉強するように言われたこともありましたから、ただ単に面倒臭かっただけなのが本当だと思います (爆)






この記事が気に入ったら
シェア!

  • にほんブログ村
  • 人気ブログランキング
関連記事
もっと見る
ロビンソン

0 件のコメント

まだコメントはありません

コメントの投稿