大事にしてもらう 12
2017年10月08日
朝食後に迎えの車でアンヘレスからマニラに戻りました。
前夜ホテルに泊まったフィリピーナとはそのまま一緒に朝食を食べて、出発を見送りに来ていました。
私の相手は何ヵ月もチャットを続けてからその時は2泊していて、お互いにまた会いたいと思った相手だったので、出発寸前まで別れを惜しみました。
大先輩も相手の事を気に入って、また会いたいと思っているようでした。
ところが相手の娘はニコニコしていましたが、当然ながら我々のように車に乗り込む寸前まで別れを惜しむというほどではなかったのです。
その時でした。
大先輩は鬼のような形相で「お前も同じようにここまで来い!」と言わんばかりに手招きします。
すぐ横で我々が甘いムードで別れを惜しんでいるのを見て、同じようにしてくれない事に怒りが爆発したようです (笑)
大先輩の意図を察した娘は苦笑しながら近くまで寄って来て見送りました。
国内のフィリピンパブで指名するフィリピーナが、大先輩の望む事を察して大事にするのは、大いに結構だと思います。
しかしアンヘレスで働くフィリピーナで、ましてや一度すっぽかしておいてから都合の良い条件を言ってくる相手です。
そんな娘が自分の思い通りにならない事も理解出来ず、見送り方までいちいちチェックしてやり直しを命じる光景は、見ていて痛すぎました(爆)
そしてマニラに帰ってからも、大先輩の活躍は続きます。
私の相手は何ヵ月もチャットを続けてからその時は2泊していて、お互いにまた会いたいと思った相手だったので、出発寸前まで別れを惜しみました。
大先輩も相手の事を気に入って、また会いたいと思っているようでした。
ところが相手の娘はニコニコしていましたが、当然ながら我々のように車に乗り込む寸前まで別れを惜しむというほどではなかったのです。
その時でした。
大先輩は鬼のような形相で「お前も同じようにここまで来い!」と言わんばかりに手招きします。
すぐ横で我々が甘いムードで別れを惜しんでいるのを見て、同じようにしてくれない事に怒りが爆発したようです (笑)
大先輩の意図を察した娘は苦笑しながら近くまで寄って来て見送りました。
国内のフィリピンパブで指名するフィリピーナが、大先輩の望む事を察して大事にするのは、大いに結構だと思います。
しかしアンヘレスで働くフィリピーナで、ましてや一度すっぽかしておいてから都合の良い条件を言ってくる相手です。
そんな娘が自分の思い通りにならない事も理解出来ず、見送り方までいちいちチェックしてやり直しを命じる光景は、見ていて痛すぎました(爆)
そしてマニラに帰ってからも、大先輩の活躍は続きます。
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